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「庄川流域6市町村長会議」を開催!

  • 執筆者の写真: suigensampaino
    suigensampaino
  • 4月13日
  • 読了時間: 2分
R8.3.5 2月会議一般質問(中島 満議員)
R8.3.5 2月会議一般質問(中島 満議員)


富山県南砺市議会「令和8年2月会議」における中島満議員は一般質問中で、庄川上流での産業廃棄物処分場建設計画と、有害性が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)による水質汚染対策が取り上げました。中島議員は金沢市や岡山県での汚染事例を引き合いに出し、水源保護の観点から建設計画への明確な反対姿勢を市に求めました。


庄川上流(岐阜県高山市荘川町六厩地区)での産業廃棄物最終処分場建設計画に関する、南砺市当局(溝口市民協働部長および田中市長)の答弁内容は以下の通り要約されます。


1. 周辺自治体との連携と市長の姿勢

高山市の動向への理解: 高山市が2025年(令和7年)11月に、生活・水・自然環境などへの影響の大きさから建設反対を表明したことを重く受け止めています。

流域自治体会議の開催: 田中市長が発起人となり、2026年(令和8年)2月13日に「庄川流域6市町村長会議」を開催しました。高山市長から直接、反対に至った経緯や今後の方針について説明を受け、「高山市長の思いと我々も同じだ」との認識を示しています。

今後の対応: 現在、許可権者である岐阜県が計画の審査手続きを進めている状況を注視しており、今後も必要に応じて6市町村長会議を開催し、連携して対応していくとしています。

2. 有機フッ素化合物(PFAS)等への対応と技術的見解

排出規制の現状: 溝口部長は、金沢市の事例を念頭に、現在のところ産業廃棄物処理施設からのPFAS排出に関する法規制はなく、科学的知見も不足している状況であると述べています。

原因特定と対策の困難さ: PFASは長年幅広い業種や用途で使用されてきたため、排出源の特定は極めて困難であるとの見解を示しました。

情報の収集: 金沢市でのPFAS汚染事案などの動向を注視し、国(環境省)の技術的支援や他自治体の調査結果などの情報を注視していくとしています。


中島議員の一般質問は、こちらからご覧になれます。(YouTube) R8.3.5  2月会議一般質問(中島 満議員)


射水市議会では 3 月 6 日,津本二三夫議員の質問に対して市民生活部長から,南砺市長と同様に「高山市の反対意思表示を重く受け止めている」「流域自治体間で情報共有を図りながら協議し対応していくことを確認」した

との答弁がありました。


津本議員の一般質問はこちらかご覧になれます。(射水市議会インターネット中継)

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