top of page

「環境保全を知る」学習会開催

  • 執筆者の写真: suigensampaino
    suigensampaino
  • 6月28日
  • 読了時間: 3分

「環境保全を知る」

 学習会



6月28日、私たちは地域の皆さまとともに最新の廃棄物処分場が抱える課題について考える学習会を開催しました。当日は約50名もの方々にお集まりいただき、大変熱気のある意見交換が行われました。お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました!✨


今回の学習会で浮き彫りになった、いま廃棄物処分場が抱えている重大な問題点を、資料から3つの要点にまとめました。さらに今回は、現地で指摘されている極めて深刻なリスクも併せてお伝えします。


杉本裕明さんジャーナリスト、元朝日新聞記者(環境専門記者等)。
講師は 杉本裕明さん      ジャーナリスト、元朝日新聞記者(環境専門記者等)


📝 **学習会で分かった3つの重要ポイント**


1. **未規制・未知の有害物質のリスク** ⚠️

現在の排水基準で規制されている水質項目はごく一部です。近年全国で問題になっている有機フッ素化合物(PFAS)など、規制が追いついていない未知の有害物質が流れ出すリスクを防ぎきれません。

2. **「排水基準を守れば安全」ではない現実** 🐟

国の排水基準は、河川に放流して「希釈(薄まること)」されるという考えに基づいています。しかし、私たちの命を支える清流を汚染することに変わりはなく、薄まったとしても下流の土壌や生物へ蓄積するリスクは消えません。

3. **活断層と異常気象による施設崩壊のリスク** 🏔️

計画地周辺には多数の活断層が走っており、構造の安定性に大きな懸念があります。さらに近年の異常気象による豪雨や地震を考慮すると、万が一処分場が崩壊した際の影響は計り知れません。


⚠️ **4)現地が抱えるもう一つの重大な脅威:極限環境と別荘住民へのリスク**

建設予定地は、年間最低気温が零下19度に達する極寒の積雪・凍結地です。同業者からも疑問の声が上がるほど厳しい条件下にあり、斜面に廃棄物を積み上げる設計のため、凍結や積雪による地盤の不安定化・崩落の危険が指摘されています。さらにすぐ隣には約400軒の別荘地が密集しており、多くの住民が生活しています。管理会社が井戸から汲み上げる地下水が住民の飲用水の生命線となっており、有害物質の漏出による直接的な汚染リスクは致命的です。これほど住宅密集地に隣接した大規模処分場の前例はありません。


🔥 **私たちの運動を、さらに加速させていきましょう!**

6月10日に皆さまの思いが詰まった署名を岐阜県へ提出したことは大きな一歩ですが、ここからが本当の正念場です。私たちは計画を白紙撤回へ追い込むため、反対の運動をさらに勢いよく進めていきます!


私たちは現在、8月末の目標期限に向けて【請願署名活動・第2期(Round 2)】へ突入しています。まだこの計画を知らないご近所やご友人へ、この危機を広く伝えていただき、草の根から反対の輪を広げてください。


大切な未来の水を守るため、私たちと一緒に声を上げ、行動していきましょう!🤝✨


コメント


bottom of page