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満開の桜の下で誓った決意

  • 執筆者の写真: suigensampaino
    suigensampaino
  • 4月18日
  • 読了時間: 3分

4月18日 庄川水源・視察交流会を開催しました

春光うららかな4月18日、私たちは産業廃棄物処理施設の建設予定地において、「視察交流会」を開催いたしました。当日の様子を、現地の写真とともにご報告いたします。


🌸 美しい自然と、すぐそばに迫る危機

建設予定地での説明
建設予定地での説明

現地に到着すると、さまざまな種類の桜がちょうど満開を迎えていました。風が吹くたびに花びらが舞う、息をのむような美しい光景です。

しかし、その穏やかな風景のすぐ隣に、巨大な産廃施設の建設予定地があります。 色とりどりの可愛い別荘が立ち並ぶエリアから、目と鼻の先。参加者からは「これほどまでに生活圏に近いのか」「この豊かな水源が汚染されたら……」と、驚きと不安の声が漏れていました。


📍 現場だからこそ見えてくるもの

交流会では、荒川委員長が地図を手に、施設の配置や地形の問題点を解説しました。 図面上で見るのと、実際の山や川を目の前にして話を聞くのとでは、切迫感が違います。

今回は広域からの関心も高く、総勢33名もの方々が集まってくださいました。

  • 富山県内から 29名

  • 高山市から 3名

  • 大阪府(別荘所有者)から 1名

遠方からも「大切な場所を守りたい」という一心で駆けつけてくださったことに、深く感謝いたします。


交流会
交流会

🗣 語られた「それぞれの視点」と「共通の願い」

今回の視察会で最も印象的だったのは、立場を超えた参加者の方々による熱い発言でした。

  • 上島市議会議員(高山市): 隣接する高山市の現状と、広域的な環境保護の必要性を共有。

  • 中崎世話人代表(富山県): 富山県側の現状と、私たちが直面している課題の重さを強調。

  • 参加者の声: 「イタイイタイ病の義母を長年介護し、水の汚染がいかに恐ろしいかを肌で感じてきた」 「自身も産廃処理の仕事に携わっているが、この水源の地に造ることには到底納得できない」

それぞれの人生経験に基づいた言葉には、単なる反対運動を超えた、「命と環境を守る」という強い責任感が宿っていました。


🤝 一緒に、この景色を未来へ

視察を終え、私たちは改めて確信しました。 この美しい庄川の水源、そして地域の方々の穏やかな暮らしを、産廃施設によって危険にさらしてはならない。

一人ひとりの力は小さくても、この日集まった33名の熱い思い、そして賛同してくださる皆様の声が集まれば、必ず未来を変えることができます。

私たちはこれからも、誠実に、粘り強く活動を続けてまいります。 皆様の引き続きのご支援・ご協力を、心よりお願い申し上げます。

【あなたにできる支援のカタチ】

「母なる庄川を、そのままの姿で子供たちへ。」

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